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2011信越五岳での反省点


トレイルレースに出始めて約2年。

弱点やら反省やら、まだまだ続けたいから考える。

(1)実は胃が弱い。

固形物(おにぎり)とかが序盤から入らない。
エイドではせっかくおにぎりがあっても手を出さずにオレンジやバナナで済ます。
手持ちの補給食はジェル系ばかり。
  
そしていろいろ試した結果、信越でやったこと

☆「ウコンの力」
 
スタート前と5Aで「ウコンの力」を飲む!
大会の3日ぐらい前に気が付いてやってみた。

これ効きました。お酒対策に聞くなら、胃がやられる前に飲んでいれば
効くんじゃないかと思った。

効ききました。1Aから固形物(ここではパワーバーだったけど)、がんがん食べれた。
3Aでは冷やしトマトもがっつり食えた(あれは固形物ではないか…)
いや、食欲があったということ。
5Aではおにぎり終わってたけどそのあと、トレイルミックスもがつがつ食えたし!

食欲が落ちることはなかった!走力は途中で落ちたけど…

☆ゆるめる

気を緩めるのではなく、トレランバッグの腰ひもを緩めるもしくははずすで。
走らない登りの時は外して、パワーウォーク時はゆるく締める。
そしてくだりはきっちり締めるです。

おなかに負担をかけないため。
8月のトレイルからこれやったらいい感じだった。ロングの圧着タイツもやめた。

これ、じつはかおちんのblogにあったので参考にした、さんきゅ!>かおちん

☆緑茶を飲む

どうもスポーツ飲料系だけだと飲み続けられない。
途中に緑茶を飲むとスポーツ飲料飲めるのよね~。なぜ?日本人だからですか?

夏ぐらいからトレイルに入るときはハイドレにスポーツ飲料、そして緑茶のペットボトル
を携行するようになった。

信越では5Aまでにほぼ1本飲みきり、ドロップバックで1本入れといたので持ちました。 

(2)エイドの滞在時間が長い
 
これ予定では各エイド5分以内で5Aだけ着替えとか補給食の詰め替えとかあったので20分予定。
5Aはほぼ予定通りだったのだが(歯磨きはできなかったが(笑))、他のエイドはすべて予定
オーバー。正確ではないが10分~12分は滞在していた模様。

まあ、トイレは用心のために行くことがほとんどだったので数回はパスしてもよかったが
それにしても食べ終わるまでいたのがまずいなぁ。
 
時間管理がうまい人はパッと取って、リスタートして食べちゃう。
(ゴミがでるものは先にエイドで食べちゃうか、ポッケとかバッグに入れちゃうってな感じ)

ま~だストレッチとかやるならわかるけど、もうちっと時間短縮しなきゃ。

1A~4Aまでたとえば4か所で5分短縮したら…20分も短縮。そうすれば5A出る時にまだ
陽がまだ出ていたかと。5A出た途端、暗くなったもんなぁ。

(3)ウェアリング
 
5Aまでは問題なかった。5A出てから。
暑くなったらすぐに脱ぐ、寒くなったらすぐに1枚羽織る。単純だが、疲れた脳と体では
対処が遅れた。

これは次回からの課題、脳と体が疲れてもできるようにしておかないと
あとは行動時間が長い(7~8時間)のトレイルを何回かいれることで経験を積めばいいと。

汗対策についてはOK。日中はfinetrack、夜はドライメッシュでOKだった。
5A出てすぐに汗だくになったがちゃんとタオルで直に胸・腹回りの汗はふきあげたし。

(4)練習をもっとすべし!

他のエントリーでも書いたけどやっぱり直近の月間200kmのみでは足りなかった。
あとは上で書いてあるように7~8時間行動の練習。
4~5時間行動のトレイルは何回も経験したがもっともっと!

大会を練習の場にしたりトレラン仲間を見つけて練習しなきゃね。

そんな感じで反省は次につなぐべし!>10月30日は大会だぁ~。50kmだぁ!
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走行距離のまとめ…だめじゃん、こりゃ

だめじゃん、こんな走行距離じゃ。波がひどすぎるわ、バランス悪い。

これじゃ完走できないの当たり前。

信越五岳の81km地点までいけたのがある意味おかしい。

せめてあと5月から7月と3か月、150km以上走っておけばまた変わっただろうに。

しかも月間RUNで100km越えたことがこの付け焼刃の8月以前はなかったなんて…
(この10月は今日時点まで)
 しかし、よくもまああの暑い時期の8月に過去最長とは…しかも大会やイベントなし。
 まあ夏休みで帰省してまでも夜のみに行かずにLSDやってたからね。

RUNで100km以上、BIKE(自転車)で400km越えたところにマーキングしてみました。
 (ちなみにトレイルもトレッキングもRUNに加算しています)

月別 log 201006-201110

やっぱり

 走った距離は正直

なことがわかるデータ。

地脚をしっかり作ろう。

そしてlogもしっかりとっていけばよくわかる。

 途中、RUNが0kmなときがあるが脚の痛みがあった時期だった。

信越五岳2011 閉会式 再会と約束 

リタイヤしてゴール近くの宿に入ってからtwitterで知り合いの状況を確認する。

8Aの通過、リタイヤ、ゴール…それにまだ連絡はないだろうが走っている人たち…
ゴールで待ち構えている人たち…

いろんな想いがゴールにあり、そして向かっていた…

朝、いつものように起きて体をチェック。
激しい筋肉痛も膝の痛みはない。

ただ、さすがに山の中を80kmも走ったり、歩いたり、登ったりしているので
疲労で脚をすこしだけ引いてる感じがする。体は少しだけ重い。

朝食前に風呂に入り、洗面所で身支度をすると同宿の大会参加者と立ち話…

 ひどくびっこをひきながら、リタイヤしたことを悔やんでいた。

 「3年目(初回から参加)だけどどうしてもゴールできない。脚の痛みで最終関門でリタイヤ…」

僕はそこまでできていたのだろうか?…
本当に限界まで行っていたのだろうか?いや、越えたのだろうか?



朝食を終え、このBLOGに6A過ぎでリヤイヤしたことと理由を書く。
 Twitterやメールでいろんなひとから言葉をもらった…ありがとう。

そして、閉会式の会場へとバスに乗り込む。

唯一気がかりだったのは序盤から多くの時間、一緒にペースを作ることになったYさん。

5Aでの着替え中にYさんが先にいってから追いつけなかったので時間内にゴールできたか
心配だった。昨年、前半で脚が売り切れ途中でリタイヤしたその悔しさから今年は自分に
言い聞かせるようにそして初めて会うおいらに言っていた、「前半は我慢だ」って言ってた。

店長のブログや石川さんも同じように言っていた。Yさんの言葉もあったから、おれは前半で
終わることなく5Aを時間内にぎりぎり通過して6Aまでなんとかいけたかもしれない。

そして3人組の元気いっぱいのあの人たちはどうだったろうか?
きっちりペースを作っていたし、ペーサーを引き連れているのを5Aでみたので大丈夫
だと思っていた。

それと2A以降、しばらく一緒に走っていたMくんは途中から見かけなくなった…
若いその体力と去年のハセツネ完走者なので粘ってでもゴール地点にいるはずだ…

そんなことを考えていると、昨日通った関川の地震橋を通過していく…

そして体育館に到着し会場に入ると…
 
 いた!Yさん!
  時間内ゴールしたって!えっ、5分前! ぎりぎりじゃん!
  でもゴールなんだよ!5分前でも1分前でも踏ん張った証拠じゃん!
  前半、一緒にペースを作ってくれたことを感謝された。
   いや、たまたまだし、こっちの方こそありがたかった。
   退屈しなかったし(←いや、これ重要)

 そしてMくんもすぐ後ろからやってきた。
  残念ながら彼もリタイヤだったらしい…

そしてトミーと合流。おめでとう、無事完走じゃん!

 気になる3人組の女性2人と合流。3人ともきちんとゴールしたんだって!
 おめでとう!女性2人は確か50km以上走ったことがないといっていたけど
 4Aから5Aも少し一緒にさせてもらったけど、十分過ぎます!

AFROさんやかおちんやみぃさんとも再会。

きっちり完走した人、完走できなかった人がいた。でもみんなこの会場で再会できて
ほんと楽しそうだった。 (いや、悔しさは確かにあるけど!)

こんな楽しい大会(いや、苦しいんだけど)、また出たい!
そう、何人かとまた来年出ようねって約束した!

そしてこの大会のプロデューサーの石川さんや大会運営にかかわった人たち
やエイドのボランティアのみなさん、参加した選手、そしてペーサー、応援して
くれた人すべてに感謝です。そしてこの信越五岳のコースと自然に。

 ありがとう、そして来年またここに来ます。
 今度こそ、あの立派な完走証をもらいにきます。


6Aでリタイヤ申告して回収バスに乗り込むときにエイドのボランティアスタッフに
回収車に乗る選手みんなにだれからともなく拍手をもらいました。

 「よくがんばった!」、「また来年おいでね!」と。

一番、心にきた言葉でした。


行きますよ、あの道が途切れた地点にきて道をつなぎます。

おいらのちぃっぽけな夢はそのゴールでガッツポーズをあげることですから。

SFMT11_006.jpg

 ほんとにいろんな人と知り合えることができました。
 大会前にtwitterで知り合って大会でご対面した人や大会中に知り合って
 メールやtwitterでフォローし合うようになった人。
  こんな出会いがあるのも好きな理由なだろうなぁ。

 画像は大会中なんどか一緒に走ったり歩いたりしゃべくりあっていた3人組のうちの2人です。
 もう一人、金髪短パンな人がいるのですが…
 
ここから私信

前日のコースガイダンスに遅れてきたおいらにきっちり石川さんの言葉を書き込んでくれた
れんげちゃん、すんげー助かりました。来年は今年の下見(になった)でつながったので大丈夫です。
(来年もこのコース図持って走るよ!)

☆ようコウ☆、5Aでお汁粉…食べてねえや(笑)れんげちゃんと5Aでアシスタンスありがとう。
助かった。お笑い100本ノックは効きます(笑)

ふうじんさん、まさか応援にきてるとは思わなかった。ありがとう、来年はでるんでしょ?

旧知の仲(れんげちゃんと☆ようコウ☆はもう10年ぐらいか?)というのはやっぱりいいもんで
実は5A時点でもう結構、体力ぎりぎりだったのにこの3人のおかげでパワー回復できました。

そして一緒に出たこちらも旧知のトミー。いやはや、完走おめでとう。
きつかった?でも完走したらそんなの吹っ飛んだ?

来年はおいらきっちりゴールするから~。

ではみなさん長い長い参戦記にお付き合い頂きありがとうございました。
 2012に向けてゆるーく始動してますのでこちらもで長いおつきあいよろしくです。


そうそう、まだ元気にパワーウォークしてた夜の登山道入り口手前で
ふと夜空を見上げると星の数が半端ない。
ちょっとだけ止まって、ライト消して観てました。

ああ、やっぱり来年も行くしかない!

【記録】The 2nd week for SFMT 2012

SFMT(Shinetsu Five Mmountains Trail 110km)

始動の1カ月目はゆっくりLONG JOGに慣れてきた体を維持すること。

10/15 Sat 20.02km 2時間17分20秒 8.7 km/h (06'51 /km) 市街地コース
10/16 Sun 15.02km 1時間39分33秒 9.1 km/h (06'37 /km)  市街地コース

日曜日は六甲に行こうと思っていたんですけど前日からの雨で深夜まで豊中は降っていたのでやめました。

さて、今月の走行距離目標は150km。(ゆるトレイル含む)

今日時点で103.74kmなんで月末のロングトレイルの大会(50km)完走すればOKっす。
 まあ、来週末も軽く走りますので。
 来週はゆるーく、箕面か初の麻耶山に登ってくるかなぁ。

信越五岳2011 その4 5A~6A そしてリタイヤ自己申告

もう夜になったので写真がなくて文字ばっかですので覚悟して読んでください、はい。

startから5Aまでのおいらの実装ログ



5Aを出発してダム横の階段を登って、平坦な道へ。

5A手前で走れなかったのに休憩とまいみくさんの応援のおかげで復活!JOGってる…

暗闇の山道をがんがん突き進む…いい感じで抜いてきます。
いやー気持ちがいい。

ヘッドランプは少し先を。ハンドライトは足元を照らす。
とりあえずハンドライトは1本で済みそうだ。
登りに入ったところで暑くなる…まあ、ソフトシェル2枚だからね~。

とここで1枚脱いでシャツの下の汗も拭き拭き。

林道に出てもペースは落ちていない(遅いですが!)
 しかし、ここらへんから前がいなくなってさびしくなってきた…

登山道入り口の給水ポイントで水をゴクリ。
オフィシャルの一人がドラえもんのキグルミを着ている。

おいら 「ドラえも~ん、早く走れる道具だして~」と話しかけてみる。

きぐるみドラえもん
 「それはねー、おいらをペーサーにすることだね。でもね、3か月も走ってないから役に立たないよ!」

おいら「それは(役にたたないのは)、お前が偽物だからだ~」 とオフィシャル合わせて4人ほどで大爆笑。

そこから地図上ではほんの小高い山の登りに突入。

 ”ここのピークをいってしばらく下れば8月に試走したポイントに合流する。そこまでいけば
  がんばれる…”

この時点まではなんとか時間に少しの余裕があったはず。

しかし、ここからの山道で体力と気力を持っていかれた…

前日の雨か台風の影響がまだ残っていたのだろう、そこらへんじゅうに水が残っていて
いたるところぬかるんでいる。というか、水たまり状態でチロチロと水が流れている箇所も。

結果的にここの登りで脚がほぼ売り切れ。途中でハンガーノック寸前に気づき、
(そういや5Aで固形物食ってない。手持ちの固形物あったのに)
SOY JOYをガサゴソ探すが出てこない。うーん、バッグから荷物を広げる場所もないので
すぐにでてきた「特製トレイルミックス」をがっつり
食べる。エネルギー系ゼリーも流し込む。

コース脇によけているので後続がガンガン抜いていく。
林道に入る手前で抜いた人たちに抜かされていく。

ここは仕方がない。そう考えてゆっくり再スタート。
まだまだ登りが続く。そしてくだりへ…走れるくだりではない。
段差も大きく、根っこも大きくでている。水たまりもある。

ゆっくりゆっくり降りていく。

やっと8月の試走開始ポイントが見えた。
あと30kmちょっと。ここまでやっと来た。

でもかなり体力的に厳しい。時間的にも厳しい。

池のほとりにでた。ここは間違って池に落ちてはいけないところ。
JOGでいこうとするがすぐに歩く、5,6歩のJOGで終わってしまう。もどかしい。

歩く、歩く。でもパワーウォークができないでいる。終りは近いのか?持つのか?復活するのか?

まだぬかるんでいる場所がある、しばらく続く。緩い下りだがずるずるいっちゃう。

たとえば左脚が右方向に滑って右脚はあげたまんまでずるっとか、逆もあり。
そんなこんな状態が続いていく。しかし、手もつくことも尻もちをつくこともなく
進んでいく。

ほとんど傾斜のないところでついに尻もちをつく。
しばらく考える、いやぼーっとしていただけか。

 「これ以上進むのかやばいかも。時間的にも2つ先の8Aの関門ぎりぎりで通過か?
  フラットは半分以上JOGしなければ無理かも」

そして立ち上がったが脚が終わっているのがわかった。

もうわかっていた。この状態じゃ時間的にゴールは無理だろう。

 もう立っているのもきつい。逆に遅くても歩いている方が楽。走れないけど。

 距離的には今までの自分は越えていた。昨年の野沢の65km。あれはあれできつかったけど半分以降は
 ずっと歩きっぱなしだった。単純に野沢の65kmとこの大会のコースは比較はできないが距離的、自分的には
 とっくに限界を超えていたと思う。でもそれはこの大会にエントリーした時からわかっていたこと。
 なんせこの大会は110kmなのだから。


でも、応援してくれた人のため、そして来年の自分の為に少しでも先に進もう。

折れた心から戻した。切り替えができた。100%まだ無理じゃないんだもん。

ロードに出た。ひさしぶりに硬いロードに出た。すぐに6Aだ。


6A到着 区間距離:14.4km 累計:81.0km 予想:21:35 実績21:30


予想より5分早いだけ。もう貯金はない。それにこの予想ペースは8Aの戸隠の
最終関門を30分オーバーし、Goalに関しては1時間10分オーバーのペースなのである。

次の次の8Aに時間的にたどり着かない可能性大である。

暖かいスープにごはんを入れてもらいすする…うまい。ポテチが切れたらしいがちょうど
車でポテチが大量にやってきた。

オフィシャルと話をして体力的に無理だけど、行けるところまでいくと話をしリスタートする。

エイドの救護テントにはストーブが出されていた。そこまで冷え込んでいるということだ。

食べ物、そして毛布やストーブで暖を取りすぎるといけない。リスタートするなら。
それはスタート後にすぐに寒くなり、体をあっためるのにエネルギーがいるし、
また時間がかかる。

走れないいま、おいらの場合は暖かくならずに冷え切ってしまうかもしれない…

エイドをリスタートする時に必ず手を合わせて「ごちそうさまでした」をずっと1Aから5Aまでしてきた。
この6Aでもやった。しばらくロードを行くことになる。

110807_001.jpg

そういえば8月の試走のときにはこの大橋のこのエイド(6A)に車を置いて試走を始めたんだっけ。
この時の有り余ってる体力が懐かしい。

そんなことを思い出しながら、コースを思い出す。

ロードをしばらくいってトイレが見えたら遊歩道に。戸隠中社の参道、左に折れて
木道をゆっくり、そうしないと木道は滑るしね。
そしたら鏡池のエイド、7Aだ!

ああ、そこからトレイルにまた入って細かいアップダウンで…

思い出す。歩く、もう普通の人の歩く速度、時速4kmぐらい。

急に眠気がやってきた。ふらふらとしだす。体が冷え始めるのがわかる。
動けない。眠気がやってきた。意識が飛び出す。

ああ、これ無理。少し止まって考えるがどうやっても無理。6Aから約1km地点で完全に心が折れた

1度目の心が折れた時はそれでも来年の為に、応援にこたえるためにと時間内ゴールにわずか
な期待をかけてリスタートしたが、いまの状態ではやばい。

次のエイドの7Aまでは約5km。6Aまで戻った方が近いし、安全だ。
7Aに行くには比較的道幅が広いとはいえトレイルだし、水場もあって万が一が怖い。
(下見のおかげでそういうのがわかっていたのでしっかり判断できた)

そして踵を返す。ゴールを目指すランナーとすれ違う。
 「ガンバです!」 これしか言えなかった…

6Aに戻りオフィシャルにリタイヤを宣告。その場でチップ入りのゼッケンを返却する。
疲れているのを気遣ってオフィシャルが丁寧にとってくれようとするが、自分の手で外した。


22:00 自己申告リタイヤ 81.0km地点 16時間30分で初挑戦の信越五岳2011は終わった。

再度、スープをもらいストーブのそばで暖を取る。

 ”林道でちゃんと固形物とっておけばよかった…。体温維持と運動にかなりのエネルギーつかったんだなぁ
  それだけじゃなく、もっと練習しなきゃだめだってことだな”

と思いつつ、さばさばした表情でmixiで報告、連携しているtwitterでもDNFはつぶやかれた…

回収車が30分後に来るという。それまでストーブの周りにいる休憩している人やリタイヤした人と
話をする。

そこに石川さん登場。朝のスタート直後以来だ。

(スタート直後の応援の花道あとの所にいた石川さんとぼくは話をした。
 去年の上越国際の駐車場で参加を誓ってやってきたこと。つらいけど楽しむこと、
 そしてきちんとゴールすることを改めて約束した)

おいら「ごめんなさい、約束守れなかった。ゴールできなかった」

石川さん「いいよ、いいよ。体が大事なんだから。この大会はなくなりはしないから、
      また挑戦すればいいんだって」

おいら「ありがとうございます。でも苦しかったけどそれ以上に楽しかった。
     いろんな人と知り合って、仲間もできた。
     また、来年きて今度はゴールします」

石川さん「いまは体をきちんと休めて、来年また来てね」

片方の手はきっちり握手をしながら、石川さんのもう片一方の手はおいらの背中を
ずっとさすりながら優しい言葉をかけてくれました。ありがとう。

そして回収車がやってきた。エイドのボランティアの人たちが拍手をしてくれる。
 「よくがんばったね」と。そして「来年もきてね」と

 手をあげて

  「ありがとう、来年きます。そしてゴールします!」

    ちゃんと声に出して聞こえるように言った。


その後、回収車で8A→ゴール地点にドナドナ、まだまだランナーたちはゴール目指して
がんばっていた。

ゴール地点で降りて一度はゴールエリアまで行こうを思っていたが寒さと疲れから断念。
宿へのシャトルバスに乗り込んだ。

風呂に入り、夕食替わりのおにぎり4個と豚汁を食う…(ってふつーに食えた自分がすごい)

残念&お疲れビールを飲もうと思ったが、学校関係の研修施設らしくアルコールの自販機がない…

せめてシュワシュワ気分を味わいたかったのでサイダーを買って部屋で飲み干した…

 体にダメージはなかったのか?いや、脚が売り切れるは膝は痛いわ、股関節は痛いわで大変。
 まあ、あの距離を山の中を歩いたり走ったりしてるわけだから普通のランナーはどこか痛むわけ
 ですよ。まあ、痛かったですけど、次の日には痛くて歩けないとかなかったからなぁ。


<表彰式と大反省会はあるよ!、とりあえず大会の模様はここまで!リタイヤだけどね!>

信越五岳2011  その3 4A~5A出発…

なんとか4Aに到着。トイレやら補給やらkojiさんからストレッチ受けたり…

またもや長くいすぎた…Yさんの知り合いからまたアドバイス。
「登り基調で無理して走るよりもしっかり歩いて!」

その言葉を受けてエイドをリスタート。すぐに関門チェック。
第1関門は無事にそして余裕をもって通過。問題はこの次の15.1km先の5A。
時間的には3時間使ってよいのだけど少しでも早く到着したい…

着替えや歯磨き(←気分がリフレッシュされる)やバッグへの補給食の入れ替え
やライト類のチェック(朝に宿で最終チェックはしているが念のため)などで最低
20分は確保しないと…

関門閉鎖18:00なのに到着が18:15予想なのよね~。

さっそく、写真ポイント。コスモスをバックにおどけポーズ。体は大分疲れてきたが
心にはまだ余裕がある。

ここもパワーウォークでがしがし登る。ほんとずっと登り。1人に抜かれたが10人
程度は抜いた。

途中、かおちんがいた。少し弱っているようだが、ふつうに声をかけて通り過ぎていく。
独りじゃないし、たぶん大丈夫だろう。

そしてがしがし進んでいくと、Yさんと3人組(女子2人と男子1名)が一緒になって楽し
そうに話ながらいいペースで歩いていってる…気づかれないように20mぐらい後ろまで
近寄る…

そして走り出して
 「いぇーい」 ってね!

これでまたしゃべる相手がみつかった~(笑) でもこれ重要なのよね。

(一応)暖かく迎えいれられ、それぞれと話したり時にはみんなで話をしながら、
それでもいい徒歩ペースで林道を上がっていく。

そしてようやく登りとお別れしてくだりに入るところでストレッチ。

長い間同じ筋肉しか使わないからこうやって使ってない筋肉をストレッチするといいらしい。
やってみる…うーん、わかんないや(笑)

でもこれからもやってみます!

さて5人トレインで下りのトレイルをがっつりJOGっていきます。いや~、ほんと楽しいわ!

吊り橋は一度に2人までしか渡れないので少しだけ待ちが発生。
3人組は5Aにそれぞれペーサーを待たせている。準備もいろいろある、少しでも早く行きたい…

それまでの仲良し5人組はここで現実に戻る…それぞれのペースいや、がんばるペースにな
ってあっという間に視界から消えた…それがレース、自分との闘いだから当たり前。


そして吊り橋通過のちょっと先でゼッケンチェック!
ここで5Aの掲示板に通過タイムが書き込まれる…

Kouen_012.jpg

NO.59がおいらの通過タイム。

「5Aまであと5.5km、残り1時間40分ぐらい。早い人で1時間、ふつうで1時間30分…(石川さん談)
 ここでのふつうってどのくらい?わかんねー。おいらががんばって1時間30分だろ、ぎりぎりだぁ。」

そして階段・九十九折…おいらがもっとも苦手とするところ…

なんとか登りきったところでトレイルの方を見ると…はい、おいら一人。
5Aで待ってる☆ようコウ☆とれんげちゃんの期待に応えたい一心で脚を前にだす。

ここはほんとに気持ちのいいトレイル。ほんとは思いっきり走り抜けたい…

JOGと歩きを織り交ぜ進むことしかできないが、それでも前にいる人たちを1人、2人と地道に追い
つき追い越す。あくまでも目標としてとらえていく。

「あと5km、1時間がんばりましょう。5A間に合います!」

抜きながらも声をかけていく、知らない人ばかりだけど同じ場所からスタートして
同じ場所へゴールすることを目指している。声をかえずにはいられない。

まあ、自分自身がぎりぎりの5A通過だと思っているからこそ、声をかけずにはいられない。

牧場に入る手前でトイレを発見したがここは我慢することにした。
すると、Yさんの知り合いが立っていた!そして近づいてきてくれる…

「走れる?」

「ちともう走れない」

「少し走って。あとはしっかり歩いて!5Aまでたどり着け!」 (多分、そんなことを言っていたと思う)
 さすがに昨年の完走者だけあって納得できる言葉。

見送られてもうJOGとは呼べない程度でいると後ろから、元気な足音が…

Yさんだ、あれ?先行したはずじゃないか?

「いや~、トイレいって出てきたら見えたんで必至で走りましたよ~」 だって、元気だねー。

しかし、先にいってもらう…だってYさん、まだまだ走れるんだもの…

あまりにもきれいな雲海と夕日の準備をする太陽がきれいだったので先行するYさんに
大声で声をかける!

「左後ろ~、あそこきれいだよ~」

Yさんは立ち止まって撮影していた。おれはもう写メする気力もない…風景を記憶の中に…


牧場の中にはいって人もまばら…その中に撮影ポイントが…
いままでは楽しくて楽しくて笑顔でいた。4A後の撮影ポイントは苦しかったけどまだ笑えた、
ポーズができた…

ここはもうできなかった…手をあげてポーズを作ることしか…

ほんの少しのくだりでJOG、フラットで歩き…そしてようやく牧場を抜けた…

肉を焼くにおい、ごはんがたける匂い…ああ、頭がおかしくなったのか?…
キャンプ場に突入だ!その中を走るトレイルランナーたち。

非日常(キャンプ)の中にさらに非日常(トレイルランナー)。なんか笑える。
子供たちがハイタッチをしてくれる…少し元気がでた。先行するランナーと少し話をしながら
ついに見えた!5A!

☆ようコウ☆とれんげちゃんが見えた!

(やったよ!時間に間に合ったよ!)

5A到着 区間距離:15.1km 累計:66.6km 第2関門閉鎖:18:00
  予想:18:15 到着実績:17:23
 実際の関門通過は17:45ぐらい

とそこにもう一人まいみくさんが…ああぅ、ふうじんさん!何?怪我から復活したのは知ってたけど
なんでここに!(菅平の大会にでてわざわざここまできてくれたと!ありがとう!)

Kouen_007.jpg

知った顔がいるというのはほんとに力になるのです。
牧場の中で体力的にきつかったのに徐々に復活です。

ドロップバッグはふうじんさんの提案でちゃんと目の前に用意されてるし、☆ようコウ☆と
れんげちゃんはおいらが欲しいものを持ってきてくれるし…

エイドでアシスタントを期待してなかった(頼んでなかった)のですげーうれしかった。

トイレに行くときに先程の3人組の一人を発見、でもペーサーと忙しそうに打ち合わせをして
いたので声かけず、そしてYさんも準備をしてたので軽く挨拶。ああ、知り合いの人もいました。
ありがっつ。

とりあえず、上半身の汗を拭き、ファイントラックと濡れているシャツを交換。夜に備えて
ドライメッシュと長袖ランシャツに着替え、ソフトシェルを羽織る。この時点で日が陰ってきた
ので体感温度が急激に下がる。
 後ろにいたkojiさんの話だと16時のひなたで10℃だったとか。

ザックに補給食をいれつつ予定通りソフトシェル(ちょっと厚め)をもう1枚しまう。

そしてヘッドライトを装着し、ハンドライト2個持ちでバッテリーチェック。
なんか楽しくなってきて、

 「トリプル・ビーム・アタック!」とか

Kouen_011.jpg

あまりにも楽しくて遊んでいたらみんなから

「はやくいきなさい!」だって。

まあ、いろいろチェックとかしてたらこんな時間に~。

でも、ここの休憩はもともと20分の休憩予定だったからね~。

とはいえ、5Aに入ってきたときにはまだ陽がでていたがすっかり日が陰り、霧は出てく
るわで体が冷える前にリスタート。

Kouen_014.jpg

Yさんの知り合いから再度、アドバイス。今日初めて会ったのにここまでしてもらえるなんて~。

そしてエイドを出た関門チェックを17:45分ぐらいに通過。無事に、無事に脚切にあわなかった…
ダムの上にかかると急に寒くなってきたのでここでバッグから1枚ソフトシェルを羽織る。

そして階段へ…つらいよ、ここ…
そうこうしていると後ろの5Aではカウントダウン…閉鎖数十秒前にランナー一人入ってきた…
とりあえず関門通過が先だ。(関門通過すれば舞い戻って10分はいられることになっている)

 「5・4・3・2・1・0」

振り返ればはっきりと見えるのだが、立ち止まり背中でそのカウントダウンを聞いた…
DJからその関門は角度的に見えない…

間に合ったか…間に合わなかったか…
 静まり返るエイド…

「セーフ!」


歩を止めていた脚を再始動させる。

ヘッドランプとハンドライト(1本)の中に道が浮かびあがる、ゴールまで続くこの道はあと43km。

5Aでペーサーという強力な武器をつかんだランナーたちは生き返ってくるはずだ…

少しフラットなところで走り出す。(あれ?走れてる!)

ペーサーがいようが独りだろうが関係ない…おれはおれ、そしてがしがし抜いていく。

自分のペースで進んでいく…夜の山道を…これから長い長い夜が始まった…


<そしてまた続く…>

信越五岳2011 その2 スタートから4Aまで

スタート後、まわりはぞろぞろとJOGペースで走り出す。

周りに飲み込まれないよう、ゆっくりと徒歩でスタート。

応援の花道をおどけて通り、石川さんに力をもらう。昨年のあの上越国際の駐車場以来言葉を交わす。

始まるゲレンデ直登、でも自分のペース。

3AまではひたすらWarm UPで (そこまで38.5kmもありますが?)
 あくまでも飛ばしずに脚を温存っていう意味でくだりや平地はJOGペースでは走りますよ。
 そうしないと第2関門の5Aはおろかその手前の第1関門の4Aで終わっちゃう!

そうこうしているとコース上で渋滞、向こうの方から

 「蜂!ハチに気を付けて!」

集団で蜂に刺された模様。気を付けながらその一帯を抜けたゆるりと進む。

トイレがあったがので念のため用を足してコース復帰するところに女性が一人。
目があった…

 おいら「行きますか?」

 Yさん「行きますか。」

でゆるりとペースをつくりながら進む。
Yさんは昨年参加していて前半から飛ばしすぎて途中から脚は売り切れ、
意識とんでいたようで、リタイヤしたそうで。

今年はしっかりペースを作るそうだ。
いろいろと楽しい話をしながら、歩くところは歩き、JOGするところはJOGするでいい感じで
ペースができあがる。

ただ、「ペースが合わなくなったら行ってくださいね」とお互いに了承して進んでいる。

最初のエイド、1Aの手前の撮影ポイントのさらに手前で後ろから集団がやってくる。
そう、蜂に刺された人たちがペースを取り戻し始めてる…だが…
みんな撮影ポイントで笑顔でポーズとってる。当然おいらもだが…

SFMT11_002.jpg



1A到着 18.5km地点 予想:08:25 実績:08:07

 ムサシ、コーラ、パワーバーとバナナを食べてちょっとゆっくりしてスタート。
 ここから斑尾のピークハントだ。

 きついながらもまだ余裕(ってここで脚終わってたら洒落ならん)
 でピークをゲット!

 くだり始めるがまだここは飛ばしてはいけない、自重。
 ゲレンデに出るがこれが急な所なので九十九折でゆっくりゆっくり。
 Yさんとひたすらゆっくりゆっくり。

 斜度がゆるくなったとはいえ、ここもJOG。前をみると大きくジグザグに走っている女性2人が。
 なんか楽しいオーラが出まくってるぞ! (後にしばらくご一緒することになる)

そして1Aから5.4kmの

2A 23.9km地点に到着 予想:09:45 実績:09:25
 
と、見覚えのある顔が!あっ、先行しているトミーだ。どうやら補給も終わって出ていくとこだ。
ハイタッチをして送りだす。

バンフ内にあるトイレで昨日知り合ったばかりのMくんと再会。
時間を気にしているようだが、おいらのペースセットはいい加減なのだよ…
しかも5Aじゃ15分タイムオーバーで失格予定だし(笑)

建物から出るとなんと ”波平”さんがいてみんなを応援してるよ! 
 やっぱり祭りだ!

そしてエイドのブドウがおいしすぎる…YさんとMくんとおいらでばくばく食いまくる…
やべぇ、時間とりすぎ。いくで~。

といつの間にかおいらが一番先頭に。まあ、ペースはおいら任せだし、いつ抜かれても
それはマイペースだからいいのです。

と、白樺林の中で撮影ポイント発見!

わざわざ足を止めて後ろから人がこないか確認して3人横並びで

 「いぇーぃ」とポーズ。まったくこの3人は楽しみまくってるよ。 (そしてこの3人で”ちーむ・くるくる・ぱー”を結成)

走れるとこが多いのでしっかりJOG、しかしくだりでぬかるみが…最初ははじっこをいっていたけど
途中からもうじゃばじゃば。まあ、5Aのドロップバッグに靴下の替えはあるし、最悪シューズも替えられるしね。

SFMT11_003.jpg


っといつの間にかMくん離脱。まあ、きっと追いついてくるはずだろう、若いし(←根拠なし)

袴岳の4連続アップダウンもなんとか、なんとかやり過ごしピークハント!

ここから3Aまではゆるーいくだりが続く。でもたまにぬかるみがあったりするのでしばらく
パワーウォークを織り交ぜ、状況をみながらJOGで進む。

すると2A手前で楽しそうにジグザクしていた女性はっけーん。
どうやら女性2名+男性1名でペースを作っている模様。
少しペースがこちらより早いものの、適度に止まってストレッチしてるから追いつき、追い抜いたり
でもまた追いつかれたりと。

で、その度に 「いぇーぃ」とか言ってたら乗ってきてもらいました。

しばらくお話していて元気もらえました!

そして、3Aがようやく見えてきた…確かここまでがWarm UPだよね!

3A 区間距離:14.6km 累計:38.5km 予想:12:20 実績:12:02


毎度のトイレとコーラとムサシとポテチ…ああ、冷やしトマトだぁ!食いつく!
そしてYさんの知り合いとご挨拶。アドバイスを受ける。
ここの関川の川沿いのだらだら登りでの時間があとあとの展開に大きく左右するとな!

走れればOKだが、それでなくともだらだら歩きはゆるさーん!だそうで!
またしても長めの休憩を終え、スタート。またYさんとご一緒です。

とすぐに橋を渡って川向うに行くとだらだらと…暑くなってきたよ。
warm up終わってこっからが本番?えーもうピーク2つゲットして40km近くなんだよなぁ?
と脚が前に出ない…歩いたり、走ったり…もう暑くてしょうがない。

”ウコンの力”のおかげでちゃんと固形物は取れてるし、ウェストバンドはゆるくしているので
おなかは痛くない。栄養も足りてる。途中途中でゼリー系できちんと30分、1時間ごとに
補給している。ああ、でも脚が出ない。

しばらくは、「歩いたり走ったりで行きましょう」とYさんに言ったもののこれ以上迷惑はかけれない。
彼女は100kmのロードも完走してるし、直近に富士の方で7~8時間もトレイル駆け巡っていたらしい。
明らかに地力が違いすぎる。行ってもらおう。

 「ちょっと、走れないんで先行ってください。」

でも彼女はすぐには離れない。

 しばらしてもう一度促す。やっと行ってくれた。

彼女の目標は去年のリタイヤの悔しさを今年はらすことなんだからこれ以上、
おれがひっぱっちゃだめだもん。

でもおいらもゴールしたい。ここでずるずる、だらだら歩いたら次の4Aで脚切にあっちゃう。

ここは気持ちを切り替えてパワーウォーク。
途中の水かぶりでYさんに追いついた。水をかぶる…少しだけ元気が出た。

手前の私設エイドの人たちの笑顔に助けられた。

SFMT11_004.jpg


でもひたすらパワーウォーク、あとでGPS読みしたらここは6.2~6.5km/hは出ていた。

そして地震橋手前(だらだら終りポイント)に3AにいたYさんの知り合いが!

ありがとうございまーす。

発電所横から上がり、ゆる坂はひたすら歩いて前の人を拾っていく。
順位ではなく、前の人は目標。

でも、もうフラットでは走れなくなってきた。歩いたり、走ったり。かろうじてなんとか走ってる感じ。

SFMT11_005.jpg

くだりはまだJOGレベルで走れてるけど。

4Aは第1関門となるけどまだ大丈夫なはず。いままで各エイドで20分程度余裕があるから…
でも不安だ。このペース。でもくだりを飛ばしすぎると最後まで持たない可能性が…
いや、飛ばさなくてもやばいかも…

先の方まで見えない、林の中のトレイル…不安になる中急に人の、それも大勢いる気配が…

視界が開けた先に…4Aが!

4A到着! 区間距離:13.0km 累計:51.5km 予想:15:10 実績:14:25 
 関門閉鎖:15:30


間に合った…よかった…YさんもYさんの知り合いもいる。安心してくれている。
3人組もいる!いぇ~ぃ。

トイレに並ぶ…後ろを振り返ると向こうの方のテントでうどんかなんかすすってるかおちんが!
あー、まだおなかの調子は大丈夫そうだ! 「かおちーん」と呼んでみた。

補給のテントの前で言葉を交わす、おいらはまたコーラ、ムサシ、パワーバー。ああ、笹寿司が
目の前でなくなったぁ。

と、本番前からある程度走ると痛みが出てくる股関節に痛みが出てきた。
テーピング(命名:コマネチ・テーピング)も効果がなくなってきた。

ああ、NewHALEのkojiさんが!
 「ああ、kojiさんtwitterでフォローしている健太です!」

 「調子どう?股関節?よしこうしてみな!」

ありがとうございます。kojiさんのストレッチのおかげで痛みやわらぎました…

さあ、あと5Aの関門閉鎖まであと3時間30分ぐらいか?15.1km。
いける?予想じゃ15分オーバーよ!

マイミクの☆ようコウ☆とれんげちゃんが待ってくれているはず!
いかなければ~。
関門閉鎖されるとそこで終わっちゃうのよ!
こんなにも楽しい時間が! (Mではありません”ドM”です)

<続く>

【記録】The 1st week for SFMT 2012

SFMT(Shinetsu Five Mmountains Trail 110km)

さて、始動した一週間。
とはいえ、この10-12月で「地脚」とでもいおうか、ようは基礎の基礎をつくる期間。

6"30~7"00/kmでいいので15km以上のゆるゆるjogをやる。(最低週1回)
そして月に2度、トレイル・登山に入ると。

10/08 LSD 20.03km
10/09 トレッキング 芦屋→六甲→有馬温泉→六甲→有馬温泉 20.0km

合計 40.03km

あとは平日どこかで5kmでもいいから1回走るようにしよう…
まずはこのペース。

150km/月で3か月。

日に2度の六甲最高地点

白馬で鏑木さんは言っていた

 「モンブランへの特別な練習として(地元の)富士山(の頂上)に1日に3度登りました。
  普通の人は真似しないでね
  これ、体力を鍛えるんじゃなくてどちらかというと”精神鍛錬”」と。

 さすが鏑木さんです、だれも真似しないって…

さておいらは大阪にすんでます、ちょっと体力つけましょう、心拍上げましょう
どうする??六甲だろう、六甲だ!

というわけで秋晴れの3連休のど真ん中の10月9日に決行!
でもまだ体力があるわけでもなく、そんなに上を目指す人でもないのでまずは日に2回から。
まあ、越してきてまだ3か月、六甲は先月いったばかりの道をトレースすることにする。

しかも信越五岳のリタイヤ後にトレイルや登山は初なのでゆるーくね。

まずは芦屋川駅に7:30頃到着、駅前のちいさな公園っぽいところで準備。

その間に六甲に向けて山ガールや山爺や山兄が出ていく。(女性はみんな山ガール)
その中でも美女系の2人組の山ガールが横を通るのを見逃しません~。

でも用意がまだなのであとでどっかで追いつくよぉ~。

でスタート後すぐに「芦屋だんじり祭り」だそうでお神輿

111009_001.jpg

んで住宅地を抜けたところでGPSをstartしてないのに気づく…

でロックガーデンに入ってしばらくすると獣の気配が!
あっ、イノシシが2頭!

111009_002.jpg

真ん中上の岩と木の境目に1頭いますね~。もう1頭は右の方にいっちゃいました。
まあおいらは気にせずにここ岩登り。

岩登りできない人のためのゆるいルート上にイノシシがいるからちょっと渋滞したみたいです。

111009_003.jpg

あー気持ちいいよ~、短いけど。

111009_004.jpg

こんな場所もあってその周辺は明らかに涼しいのよね~。うーん、ずっとその場で涼んでいたいが
そんなこともできずにそのまま六甲最高地点へ…(六甲2回目にして初…)

111009_005.jpg

広場になっているがアマチュア無線の簡易基地つくってるおっさんとあとハイカーが2名ほど…
さびしい…まあ、いいや下の茶屋までいってサイダーごくり、SOY JOYで補給して有馬温泉側へ降りる…

人もそんなにいなくJOGレベルでがしがしおりる…30分ほどで有馬温泉の舗装路に出た…
ゼリー系で補給しつつ休憩5分ほどでリスタート ← バカ

111009_006.jpg

↑有馬温泉側からの登山道

ここからは登り基調なので基本、走りません。ゆるいのぼりはパワーウォークでがしがし。

111009_007.jpg

六甲側と違って気持ちのいい木立の中。むー気持ちいい!でも石ころ多いのよね。

60分かからずに戻ってきました。
最高地点の直前でさっき降りるときに途中でご挨拶したお姉さま方3人組と再会して談笑。
おいらの行動っぷりにあきれかけてましたが、

 おねえさま1「六甲ロープウェイってどこからでてるんですか?海側に降りたいんですけど」
 おいら   「いや~、使わないからわかんないんですけど~」
 おねえさま2「そーよ、1日に2回も最高地点に来る人はそんなもの(ロープウェイ)なんて使わないわよ!」
 一同大爆笑


はい、本日2本目。影の位置が違いますね~。
このころ既にお昼。1本目と打って変わって人がいぱーいいます。お弁当広げて。
おいらはお姉さま方に挨拶してくだりながらおにぎり1個ぱっくり食べて再度茶屋でこんどはリンゴジュースを
飲み干してリスタート。

さすがに時間帯が時間帯なのでいろんな集団につまりつつくだり…
ようやく、美女系山ガールと遭遇!(思い返せば、六甲の住宅地抜けたあたりで抜いたような気がする)

道を譲ってもらったので颯爽と(後ろ姿だけ)おいらは下りを走り抜けました…
 「かっこいい~」の言葉は当然なかったよ!

詰まっていたけど結局、飛ばせるところは飛ばしたので1本目くだりと3分も違わずにゴール。
あー楽しかった。そこから金の湯までゆるーくJOGって終了~。

111009_009.jpg

入浴料は650円なり~。
ええ、また昼間っからとろけてしまった。

start後1kmはGPS起動していなかったので
 20km、5時間といったところでしょう。



帰りは14時00分発の梅田行。
あーらくちんですた。

近いうちに「日に3度」するのか?



【読了】終わらす技術

2011年10月8日読了

終わらす技術 (Forest2545Shinsyo 42)終わらす技術 (Forest2545Shinsyo 42)
(2011/08/06)
野呂エイシロウ

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信越五岳2011 その1 

ようやくスタート編!

朝の5時30分にレースはスタートする。
朝食はスタート横のハイジでとることになっている。

宿は第5駐車場の近く、シャトルバスに乗れば10分程度で到着する…

2時30分に起床。

ぼんやりしながらいろいろ考える。
 今日のペースのこと
 まあ、試算じゃ5A(66.6km)地点の第2関門は15分遅れで脚切にあう算段だ
  ↑ 間に合わないって…ダメポイント

 初めてのコースで後半30km近くは試走しているものの、前半・中盤はまったくペースが
 わからない。
 地図の高低をみてつくった試算だから1つ1つのエイドでの誤差はあるかもしれないが、
 第1関門の4Aと第2関門までのトータルでみたら試算から遅くなることはないはず。

 でも、3Aまでは決して無理しないこと、気持ち良くてもくだりは飛ばさないこと。
  これ前日のガイダンスでもいってたし、店長もブログにupしてたから参考にしなきゃ。
 完走することがおいらにとっては一番なこと。

 目標のこと 
当然、完走することが最大の目標なんだけど、つねづねトレイルの大会に出て思っていることを
きちんと今日もやる。それは、

 応援を受けたら感謝する、返事をする。ハイタッチがあれば返すこと。

 エイドではきちんと手を合わせて「ごちそうさま」とスタッフ、その場にいないけどこの大会の
 関係者、みんなに感謝する。

 そして撮影ポイントでは苦しくても、笑顔でぱちり! 苦しいけど楽しまなきゃ!

準備も終了し、軽量化も終わりホテル玄関へ…

  雨がシトシト降っていた…宿のみんなで相当へこんだ。

昨日、バスから宿までの短い間に話し込んだM君も出てくる。彼は去年のハセツネ完走者である。
まだ20代後半だし、若い。大会中、ほんの2km程度だが一緒に走ることになる。

シャトルバスに乗り込み、すぐにハイジへ。

一緒に出場するトミーは既に食事を済ませている。

おいらもおにぎりとサンドイッチとスープとジュースと軽めに食事を済ます。
  ↑ いや、これでも軽めよ。

スープがたまらなくおいしい。ほどなくトミーの奥さんの☆ようコウ☆とれんげちゃん
(どちらもマイミク)が到着。

お二人はスタートの応援後に山に登りに行くらしい。いいなぁ。
でもそのあと、トミーとおいらの応援に5Aまで戻ってきてくれる予定、ほんとにありがたい。

そんなこんなしてると今回の大会の事前下見のガイドをかってでてくれたtakoさん登場!

おいらは先週の白馬国際トレイルレースのときにロングに出る直前のtakoさんとお話し
してるけど。(おいらはロングではなくミドルに出場・完走)

そしてせっかくだからと看板をバックにトミーと完走を誓い合う

Kouen_003.jpg

かおちんやアフロさんやみぃちゃんやその他知り合ったばかりの人と声をかけあう。
そう、おいらは楽しむためにここにやってきたんだもん!

(いや、ほんとはきついだって、でもこんな経験めったにできないから楽しむ気持ちがないとね!)

ほどなくドロップバッグとゴール地点への荷物を預け、スタート地点へ…
 雨は止んでいた、そりゃ出走500人とペーサーと応援の熱い想いがあればふっとぶでしょ。

SFMT11_001.jpg

えぅ、こんな山の中を110kmも走る大会に500人の馬○がいるなんて言っちゃ…ま、みんな自覚してるからいいの。


そして…ついにスタート地点に立った。
この2か月間のことが頭の中によぎった。(2か月の付け焼刃の練習じゃだめだろ!)

いや、去年、石川さんに上越国際の駐車場でたまたま会ったあの1年前のことがよみがえった。
そしてその石川さんはいま、目の前にスターターとしてスタートゲートの向こうにいる。
 
 そんなことを思っていたら、うるうるしだした。でもここでは泣かない、
 改めて110km先のゴールにたどり着くことを思う。 

 (でもほんとに最後までいけるかはわからなかった。65km以上のトレイルは走った、いや歩いたことが
  ないからね。)

 まずは5A(66.6km)まで時間内にたどり着こう。
 それまではエイドを1つのゴールとして淡々と自分のペースで行こう、3A(38.5km)まではウォームアップですから!

 そしていよいよ、スタートのホーンが鳴り響き、長くもあり短くもあった僕の旅が始まった…

(つづく)
 えぅ、ようやく始まったのにね!

と、ここで5Aで潰える予定のだめだめペース表!(笑)

SFMT_2011_Kenta.jpg

信越五岳 恒例のスタートゲレンデのふれあい

応援にきていたtakoさんがとってくれていた!ありがとうございます!

 調子にのっていた健太

【記録】Reset week for SFMT(Shinetsu Five Mmountains Trail 110km) 2012

始動した、6kmのjogだし、
まだ参戦記を書き終わってないけどね!

信越五岳2011のリタイヤ明けの一週間。
とりあえず走りもしない、山にもいかないでwalkingだけと思っていたが…

10月2日に六甲から有馬温泉に抜けていこうとも思ったが
結局、寝坊して断念。まあ、体が無理をしたくなかったんだろう。
ひさびさに9時過ぎまで布団の中でうだうだした。

さてそんなこんなの運動記録

09/29 夜walk  2.50km
10/01 朝walk  9.39km
10/02 夜JOG  6.66km

JOG/RUN 6.66km
walk 11.89km

10月~12月はゆっくりとLong JOGができる体を維持する。トレイルには月2回入る。

そして、今月末には戸隠トレイルレース ロング45km

って間に合うんかい!間に合わせますよ!

完走が目的だからゆるゆるです。


【体のメンテ・メモ】

10/02に整体にいってきた。とりあえず体は軽くなった。

小学生ぐらいから右肩と左肩の高さが微妙に違ってたのよね。猫背だし。(猫舌でもある)
若い時はなんとかなったけどやっぱり40歳越えたら無理はきかないのよね。

眼精疲労、肩こり、膝痛、股関節痛、アキレス腱痛はぜーんぶ右側。

診てもらったらやっぱりそう、体のバランスが微妙にずれてる。なので体のバランス整えてもらった。
まあ、1回じゃ全部できないのでしばらく通う。
(って整体の先生が「やりたりん!」って言ってた。)

しっかり体のメンテもやってトレーニングもやる。

 今年の五岳に出た知り合いなかにはいつもと変わらないメニューで始動している。
 それぞれの目標に向かって…って今週も大会に出ていた人がおったよ!

おいらはゆっくり自分のペースで始動した。今度こそ、1年間しっかりと!

【読了】マスカレード・ホテル (東野圭吾

2011年9月30日読了

マスカレード・ホテルマスカレード・ホテル
(2011/09/09)
東野 圭吾

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一流のホテルで働くプロの女性、
実力を持ったプライドの高いプロの刑事

2人の想いと組織とチームが重なりあう。

殺人予告は防げるのか、プロフェッショナルの意地がぶつかり合う

【振り返り】2011年9月

まずは読書録から…

【一般書】7冊 / 年間計 48冊 目標:80冊

トッカンvs勤労商工会 / 高殿円
30代で知っておきたい「お金」の習慣 / 深田晶恵
ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件 / 七尾与史
お金はいつも正しい / 堀江貴文
新人OL、社長になって会社を立て直す / 佐藤義典

「はい」と言わない大阪人 / わかぎゑふ
マスカレード・ホテル / 東野圭吾

【コミック】 16冊 / 年間計 229冊 ストレッチ目標200冊達成、さらに300冊の目標へ修正!

魍魎の揺りかご (3) / 三部けい
モンタージュ 三億円事件奇譚 (5) / 渡辺潤
弱虫ペダル (19) / 渡辺航
あさひなぐ (1)~(2) / こざき亜衣
まんがで読破 新約聖書

まんがで読破 おくの細道
まんがで読破 五輪書
ヒトガタナ (5) / オニグンソウ
きのう何食べた? (1)~(5) / よしながふみ
アゲイン(1) / 久保ミツロウ

岳 (15) / 石塚真一


【運動】

1109_Log.jpg

トレイルの大会 
 第1回 白馬国際トレイルラン  ミドル(27km)
 信越五岳トレイルレース2011  (110km)
が連続であったので調整も含めてそんなには走らなった。(まあ五岳は81kmでDNFですがぁ!)

 RUN 165.30km Walk 20.080km
 
 とはいえ、レースも含めての月間150kmは十分かな。
 
 来年の五岳のリベンジに向けてゆるりとやっていきますが、年内の3か月は月間150kmで
 トレイルは2週に1回、月2回は入ること。ってな感じでまずはいきます。
 せっかくLong Distance Jogができるようになったこの体。
 最低限は維持していきまっせ。


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